健診6回目(2)
健診6回目の続きです。
今回が今通っている病院がおそらくラスト。
医療センターへ転院になります。
オープンシステムの病院なので、健康で問題のない妊婦さんは
一度医療センターへ行っても、また個人院へ戻るらしいのですが
私の場合、今のところ問題は無いけれど年齢で向こうになるでしょうね、
との看護師さんの話。
毎回、おとぼけ先生に笑わせてもらい、それをお友達に話すと
「それミルッヒだから笑ってられるけど、初産の人だったら怒ってるよ!」
みたいな状況で、このブログにも書いていますが
毎回この診断、大丈夫?と勘ぐっている自分なので、
医療センターでキチンとみてもらえる日を待ち遠しく思っていました。
・・でもいざ転院になると、
今の病院で一番信頼している婦長さんと会えなくなるのが寂しくて仕方が無いのです。
毎回、私の愚痴話を聞いてくれて、それでも私が安心できるように明るく話してくれて
時には先生より、的確に(苦笑)説明をしてもらえたので、今回の産院での一番の良い思い出です。
最後にも「赤ちゃんが産まれたら、見せにきてね」声をかけて下さって(ノД`)・゜・。
紹介状を受け付けで受け取り、また受付のお姉さんも素敵な方で
「いってらっしゃいませ!」と元気な声をかけて下さいました。
今生の別れじゃないけど(苦笑)もう戻らないと思うとなんか感じ方が違うなぁ(ノД`)・゜・。。
・・・かと言ってこれで、ラストじゃなかったら、おいおいなんですけどね。
婦長さん達には会いたいけど、先生の診察がなぁ・・(;´∀`)
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