ウラシマさん日記

2番目の子を産んでから10年ぶりの赤ちゃん、また一からやり直しかぁ!と思いつつ昔とは状況の違いを楽しんでいます。

高齢出産による不安や上の子2人の問題などもありつつ、前向きに頑張ります。

妊娠公表の話

ここ最近、お天気がずっと悪いです。
このままだと、引きこもり率が増えて体重増加が恐ろしい・・・(>_<)



妊娠の事を親には年末付近に話しました。
何故なら、パパ&子ども達は車で帰省なのに私だけ飛行機で帰省って
説明しないとあまりにも不自然だから(^^;


電話しようと思っていた矢先、
実母から「アンタ、妊娠したの!?」といきなり電話が(◎_◎;)。
どうも、義母から聞いたとの事。
(実母は義母にお歳暮のお礼の電話をかけた所、言われたらしい。)


私的には、その段階ではまだ我が家の子ども達に話をしていなかったので
順序としては 子ども→実父母・義父母
→兄弟
に話すつもりでしたが、パパが義母に先に連絡してしまったので
義父母→義兄弟→実父母→子ども になってしまい
ちょっと不本意・・・義母にも出産の際、手伝いに来てもらう為に
私からお願いの電話を入れようと思ったのに・・・(-_-;)


あまり早くに言うと何かあった時にショックを与えてしまうといけないと思い
慎重にしていたのになぁ。今となっては仕方がないですが。


なので実母からの電話の時はたまたま出先だったので
次の日詳細を話すと言い電話を切り、その日のうちに子ども達に話しました。
(タイトル“妊娠を伝えた事”にて)


実母は「近所の〇〇ちゃんも40代で産んだし、最近の人は全然40代でも産めるのねぇ。
へぇー、すごい。まぁ体に気を付けて。」みたいな話でした。
こう書くと漂々としてるな(^^;。


あと、実母には我が家へお手伝いには来てもらいません。
それは暗黙の了解。
というのも実家にいる祖母が心配なので。
施設にも入らず、特に大きな病気もせず、自宅で元気にすごしている祖母。
今年の夏に100才を向かえます。
家にいるとはいえ、この年齢は母がいなければちょっとした事でも危険を伴います。
なので私の事よりもそっちを優先してもらいたかったのです。


その後、義母に連絡をして私が入院する付近から2週間ほど来てもらう事にしました。
義母は「大丈夫よー、孫たちの面倒は見るからね。」
義母は面倒見がよく、義弟の子ども達も頻繁に預かっているみたいです。
とても有り難いです。


もしダメだったら、シルバー人材でヘルパーとかお願いしようかと思ったり。
どうしようもなかったら、子ども達もそこそこ大きいから
お金さえ置いとけば何とかなるかな、なんて。
そこは年を取って、子ども達もそれなりに成長したから持てる余裕なんだと思います。
13年前や10年前だったら、こんな余裕はありません。


友達には一人目の時から、意外と慎重派なので(苦笑)安定期になってから公表していました。
まあ、遠方の友達には産まれてからで良いかなと思うし
遠方でも頻繁に連絡を取ったり、急な入院などで迷惑がかかってしまう友達などには
早めに連絡をしようと思っています。


近所に住むお友達には近いうちに伝えようと思っているんですが
自分の事をあまりオープンに言えるタイプではないので、躊躇してしまいます(;´∀`)。